朴璐美のプライベートBlog
光あるところに影がある。 まこと栄光の影に数知れず忍者の影があった。 命を懸けて歴史 を作った影の男たち。だが人よ名を問うなかれ。 闇に生まれ闇に消える。それが忍者のさ だめなのだ。 (で、それがどうしたって言う突っ込みはなしで)
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寺へ。えっ違う?
地球の汚名というタイトルの小説があります。
今読んでも面白いです。
内容は忠臣蔵みたいなものなのですが、敵役の宇宙人の文化には「言い訳」という言葉が存在しないというくだりがあります。
多分、豊田有恒 さんは肌で感じていたんだろうなぁ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私の覚え
投稿ID:A2007180449 投稿日時:2007/06/02 11:57 maru55
何があって、名前を変えてまで返事をしたのか聞いてみたいものだ。
今読んでも面白いです。
内容は忠臣蔵みたいなものなのですが、敵役の宇宙人の文化には「言い訳」という言葉が存在しないというくだりがあります。
多分、豊田有恒 さんは肌で感じていたんだろうなぁ。
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私の覚え
投稿ID:A2007180449 投稿日時:2007/06/02 11:57 maru55
何があって、名前を変えてまで返事をしたのか聞いてみたいものだ。
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この記事へのコメント
懐かしい名前
その頃に読みあさった中に豊田有恒さんの小説もありました。
星新一さん、筒井康隆さん、半村良さんなどもほとんど読みました。
ジャンルは違いますが、司馬遼太郎さん等の時代小説も読んでました。
ただおもしろいっていうのもありましたが、読んだあとになにか考えさせられるものがあったりして、ある意味勉強になったんだと思ってます。
理想的な統率者が現れて人類をまとめているが、その者は実はコンピューターに過去の歴史上の人物像を当てはめて行動させられている。
これも警鐘なんだったのでしょうか。
無題
ショートショートは、ようこそ地球さんが一番最初でしたね。
~~~~~~~~~~~~~~
突っ込みにかえってきますかね。
>あたかも質問者のように反応するんやねん?