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朴璐美のプライベートBlog

光あるところに影がある。 まこと栄光の影に数知れず忍者の影があった。 命を懸けて歴史 を作った影の男たち。だが人よ名を問うなかれ。 闇に生まれ闇に消える。それが忍者のさ だめなのだ。 (で、それがどうしたって言う突っ込みはなしで)

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親族、急病にてちょっとばかり故郷に帰っていました。
故郷には、男兄弟が2人もいるというのに経済力の無いやつばっかりで
日本にいる私と妹で何とか入院まではできた。
およそ一ヶ月もの間、留守にしてしまったわけだが、とても
コンピュータをさわる余裕など無かった。
親は年老いていくものという事実は万人に平等にあるらしい。
やはり日本の医療制度は、優れていると実感した。
法的保護により治療が受けられるというのはすばらしいことだ。
厳しい現実を突きつけられると愚痴ではないが、国が富まないと難しいのだろうか。
それで、このBLOGも又いつ突然休止になるか私にも分らないが
心の準備と覚悟は必要かも知れない。
皆様にご迷惑をかけるほどの影響力があるわけではないが
そのときは、「ああ、また帰ったか」ぐらいに思ってください。
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この記事へのコメント

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ご快癒を祈ります。

>皆様にご迷惑をかけるほどの影響力があるわけではないが
とても迷惑です(^o^)
なんつーてもeikoさんが居ないのは、
ヒジョーに寂しいですから。

色々ご心痛、お察し致します。
ご快癒されんことをお祈りします。

あー無理されんことを...
また、このブログがyunjaさんの息抜きともなりますようにも思います。
  • from NEeDS :
  • 2005/11/15 (12:51) :
  • Edit :
  • Res

祈。病気平癒

突然更新が止まりましたので何事かと思っておりました。

なんだかんだ行っても日本は平和です。
裕福になりすぎなにごとも「あたりまえ」と感じてしまっているんでしょう。
世界最高水準の治療がわずか(日本人の感覚では)の費用で受けられます。
私自身も国立循環器病センターで世界最高水準の検査を受けて心臓に異常がないことを確認してもらったり、簡単に入院して手術を受けたり(二度も)しましたから保険のありがたみ、治療を受けられることのありがたみは身にしみてよくわかりました。

急病とのことですが、幸いにも治療を受けることができてとりあえずはよかったですね。

看病する人間は病人以上に体力気力がいるものです。
心労で食が細るような状況かも知れませんが、しっかり食べて、しっかり寝て、倒れないように気をつけてください。

一応こちらとエトセトラはチェックはしていますし、また書き込みをすることもあると思います。
当面は5ヶ月児に遊んでもらって、精神療養に努めることとなるでしょうけど。

間の悪いタイミングで問題を起こして済みませんでした。
  • from haku :
  • 2005/11/16 (13:09) :
  • Edit :
  • Res

無題

そういった事情があったのですか。
大変でしたね。
eikoさんのBlog、楽しみにしております。(^_^)
  • from ひさ :
  • 2005/11/16 (14:06) :
  • Edit :
  • Res

おかえり

心配しとったがね、マジで

#恥ずかしいからナイショね
  • from oto-3 :
  • 2005/11/17 (11:29) :
  • Edit :
  • Res

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