朴璐美のプライベートBlog
光あるところに影がある。 まこと栄光の影に数知れず忍者の影があった。 命を懸けて歴史 を作った影の男たち。だが人よ名を問うなかれ。 闇に生まれ闇に消える。それが忍者のさ だめなのだ。 (で、それがどうしたって言う突っ込みはなしで)
- 2025.03.10
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ブラリス
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しんぷる いず べすと
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なにやってるんでしょうね。
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OYAJI によく似たひと より
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OYAJI 関連の記事の進め方について
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アスペルガー症候群について
- 2007.01.04
プロフィールを偽っていたことが隣人に知れた場合
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オチも思いつかんし
なんのパクリかもわからへんだろなぁ。
そんななか、わかりやすいなと思えるサイトさんを見つけました。
乗り遅れましたので、一撃だけ
実は、みんなもそう思っていたりして…。
>著作権者としてこの記事の公開を許可しません。
でもほかのところで公開されてるじゃん。
そっちはいいのか?全角さん。
追記
写真がアップされましたね。
だけどさ、全角OYAJI は、ネット上に晒されることを嫌ってるんじゃないのかい?
私の読み間違いかな?
どうでもいいけどさ。
他方のアップされた記事は、そのまま残ってるみたいだし、まぁいいか。
再追記
リンク先は、自分で探せ。ということでOK?
ソルジャーなんだそうです。
ずっと,静かにROMってたのですが,コメントが痛くてね。
どんな記事を書いてもネガティブにしか受け入れられない。
過去の経緯は省くとして,どうなんでしょう,こういう
お人形さんを屋外に連れ出して写真撮影をするというのは
一般的には受け入れられないんでしょうかね?
#創刊号190円の体のふしぎが欲しい。
先の記事にも書きましたように私は、自閉症すら理解はしておりません。
専門家でもその診断が分かれる当該症候群などは、私にとっては
ギリシャ語以上の難解物です。
その上で申し上げたいのは、当該症候群と全角莫迦との共通点を論う
事により、本来この病において闘病されておられる方や
自らこの問題に取り組んでおられる方が、偏見と錯誤により
あらぬ圧力が掛かる事は、私の目的とするところではありません。
あの全角莫迦を『○○の病気だ』というのは簡単なことなんですが、
よくよく考えれば、それでは問題解決どころか「どうやって病気であると
認定するの?」という方向に行ってしまいかねませんし、
なによりもこの病と闘っておられる方に失礼にあたるでしょう。
また、病名等を断定してしまった場合、
「病気だからな」で、議論が進まなくなってしまって、有意義な
議論が望めなくなります。
それと最も避けたいのは、「お前も全角莫迦と同じ病気なのか」
などといわれのない差別を受けることがあってはなりませんものね。
それで、切り口を変えて、
『こういった反応を人間は示すこともあるんですよ』という参考例に
すると、その対症療法から参照すれば、今後の攻め方とか
説得の方法とかが見えてくるんじゃないかと思うわけです。
ということで、今後は病名を出さないように記事を進めて行こうかと思っています。
閲覧Blogで気になる記事を見つけた
滝川クリスタル - 善意の転載 遺跡にはまだ早い より
http://d.hatena.ne.jp/yahoosan/20070316
一部抜粋
ただいま以前にXYZさんから教えていただいた「氏はアスペルガー症候群では?」という事を考えて、氏への直接的に意見を求めるような意見を控えています。勿論、議論をした後の大切な・「正当な」意見から生まれる新たな定義はとても有用なのをわかった上ですが。
アスペルガー症候群って、何だろう?ということで簡単に調べてみたのですが・・・。
結構厄介ですね。
大体、私が自閉症というのを理解しておりません。
信頼できそうなサイトを読んでみますと
アスペルガー症候群を知っていますか
http://www.autism.jp/asp/
「なるほど」と合点がいくところがあります。
たとえば
「話が見えてこない」と指摘されて
「眼科で診てもらったら」なんて返事が返ってきたとしても
本人にとっては、おかしくないんだ。
この返事に対して「なめとんのか己は?」なんて言及したとしたら、
「しごくもっともな返事をしたのになんで噛み付くの?」ってなもんなんだろうなぁ。
他人からの批判に対しても過剰に反応するっと言うのもうなずける。
(豊橋在住のある人にもあてはまりそうだが。)
自分本位と受け取られがちの様だが、相手の心情を理解することが出来ないのでは、
そりゃぁお互いに苦痛でしょうね。
行間を読めないのは、読解力の欠如だと思っていましたが、それも違うようですね。
抜粋
ルールや指示は明確にしましょう
アスペルガー症候群の子どもにとって「暗黙のルール」の理解は困難です。ルールはできるだけ明確で、その子どもの能力の範囲内で実行可能なルールにしましょう。曖昧な指示や皮肉、言外の意味の理解を期待した指示は理解できないと思った方が良いでしょう。場に関係のないことをしつこく聞いたり話したがる場合には、「今この場ではその話はできない」とか「この話は5分で打ち切る」などと情況に応じて明確に伝えた上で、「いつどこでなら話をしても良い」という代替の提案をできるだけするようにしましょう。
暗示とか明示とかって、論する以前の問題であったようだ。
また、ルールに厳格にあろうとする姿勢が顕著であるらしいが、
事あるごとに「○○ガイドライン」とかを
持ち出したり、それを他者に強要したりするのもあてはまるんでしょうかね。
反響言語についても、コメントとして現れていますね。
「なんで鸚鵡返しなの?」と度々思いましたが、決してふざけているわけではないようです。
抜粋
アスペルガー症候群の子どもとの接し方
援助の基本方針はまずアスペルガー症候群を理解するということです。アスペルガー症候群の子どもは社会性、コミュニケーション、想像力の3領域に障害があります。困った、不適切な行動、風変わりな行動をとったとしても、「わざとやっている」とか「ふざけている」とかとらないで下さい。そのような行動の多くはアスペルガー症候群特有のハンディキャップのために生じているのです。
接し方を改めるか、非接触にヲチするかにしたほうがよさげですね。
それでね、ずっと心に引っかかっていたのが、虐め問題。
「自殺するんじゃない」というチェーンテキストをばら撒いた事件のときのものですが、
内容が、自殺しようとしている本人に対する呼びかけであったわけですが、
私は、順番としては、虐めている当事者に呼びかけるのが先じゃないのか?とずっと思っていました。
だって、虐める行為が無くなれば、ひとまずは自殺しないで済むじゃない。
事は緊急を要すると言うならそっちが先だと思うんですよね。
自殺志望者をその場で救ったところで、本人の死のうとする原因が払拭されるわけでもなく自殺行為が先延ばしになるだけなんだし、根本的な解決を目指さないかぎり、「緊急」もへったくれも無いわけで・・・。
でも、このテキストを発した本人が幼少の頃、虐めに遭っていたとしたら、虐める当事者に呼びかけることを考え付くことは出来ないわけなんだよね、この病に冒されているとしたらさ。
虐める当事者に訴えかけるという発想が根本的に出来ない場合、虐め問題を解決するのは難しいだろうな。
ただ、虐められた経験者としての情報は発信することは可能だろうから、そっちのほうを言及したほうが情報としてはありがたいような気がするなぁ。
2.「別にいいじゃん。Blogだもの」と開き直る。
3.「全部自分よ」といって、相手を煙に巻く。
マグロを見てて、落ちを忘れた。
まっ、いいか。
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